朝起きたら顔がむくんでいたり、外出時に靴をはく時に足がむくんで入らないなど経験された方が多いのではないでしょうか?

むくみには、心不全や肝硬変などの病気由来のものから、ストレスや生活習慣が原因で起こるむくみまで原因は様々ですが共通しているのは血流が悪くなり起こるという事です。

病気が原因で起こるメカニズムは、血液を全身に送り出す働きをしている心臓の働きが低下して、毛細血管の圧力が上昇して水分がにじみ出してむくみます。

習慣が原因で起こるメカニズムは、立ち仕事などで立ちっぱなしだと重力により足に水が溜まりむくみます。

健康な状態だと、静脈には血液が逆流しないように弁がついており足に水がたまることはありませんが、生活習慣の悪化などで弁が働かないと血液を上手く送り出す事ができなくなってしまいます。

ストレスが原因で起こるメカニズムは、人間の呼吸、心拍、消化、吸収などの内臓の器官は自律神経により正常に働いていますが、ストレスがたまると自律神経に支障をきたし、内臓の働きが悪くなります。

内臓の働きが悪くなると血流がスムーズに流れなくなり、手や足、顔などがむくみやすくなります。

健康であればむくみませんが、以上のような理由で血流が悪くなると体の各部の毛細血管で血流が詰まることで圧がかかり、水分がにじみだしてむくんでしまうのです。

このむくみを解消するには血流の流れを良くすることが大切なので、良く言われるマッサージは有効ですがこれは一時的なものにすぎません。

人間にはセロトニンと呼ばれるホルモンがあり、これは自律神経の働きを良くするホルモンでストレス解消にもつながり、自律神経が正常であれば血流もスムーズになります。

このセロトニンは人体では95%以上が腸内に存在し、腸内環境を良くすることでこのホルモンの分泌を促します。

腸内環境を改善するには善玉菌を増やす事が有効です。

善玉菌と呼ばれる乳酸菌やビフィズス菌は腸内で有機酸を分泌し、腸内で吸収されると腸に活力を与えます。

ただ、生きて腸まで届かないと意味が無いので、善玉菌を選ぶ時は胃酸に負けずに腸まで届く強い善玉菌を選ぶことが大切です。

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